ネット回線・格安SIM

格安SIMおすすめランキング12選【2026年4月最新】料金・速度・目的別に徹底比較

2026年4月最新

格安SIM、種類が多すぎてどこを選べばいいか分からない——。

本記事では、料金・速度・サポートの3軸で本当におすすめできる格安SIM12社を厳選し、月額料金実測速度データ容量通話オプションキャンペーンの5項目で徹底比較しました。

結論から言えば、格安SIM選びの最短ルートは「自分の使い方(データ量・通話頻度)に合わせる」こと。大手キャリアから乗り換えるだけで毎月3,000〜5,000円の節約になり、年間で数万円単位の差が出ます。

【先に結論】使い方別おすすめ格安SIM
◆ データ無制限で使いたい → 楽天モバイル(最大3,278円でギガ使い放題+通話無料)
◆ 速度重視・20〜30GB使いたい → ahamo(ドコモ回線そのまま・30GB 2,970円)
◆ 3GB以下で最安にしたい → LINEMO(3GB 990円+LINEギガフリー)
◆ コスパ最強で中容量 → IIJmio(10GB 1,500円・端末セールも豊富)
◆ 店舗サポートも欲しい → ワイモバイル / UQモバイル(全国ショップ対応+光回線セット割)

格安SIMおすすめ12社 比較一覧表

まずは12社のスペックを一覧で比較。気になるサービスをチェックしてください。

横スクロールで全体が見られます
順位 サービス名 月額料金(税込) データ容量 実測速度(下り) 回線 通話オプション 店舗サポート 公式サイト
1 1,078〜3,278円 3GB〜無制限(段階制) 約60Mbps 楽天+au Rakuten Link無料 あり 申込む →
2 2,970円 30GB 約109Mbps ドコモ 5分かけ放題込み なし(オンライン専用) 申込む →
3 990〜2,970円 3GB〜30GB 約134Mbps ソフトバンク 5分550円/無制限1,650円 なし(オンライン専用) 申込む →
4 2,178〜5,115円 4GB〜30GB 約123Mbps ソフトバンク 10分 880円/無制限1,980円 あり(全国約2,600店) 申込む →
5 2,178〜3,278円 4GB〜20GB 約85Mbps au 10分 880円/無制限1,980円 あり(auショップ対応) 申込む →
6 基本0円(トッピング制) 0GB〜無制限(都度購入) 約115Mbps au 5分 550円/無制限1,650円 なし(オンライン専用) 申込む →
7 850〜3,900円 2GB〜55GB 約65Mbps ドコモ/au 5分 500円/10分 700円/無制限1,400円 一部家電量販店 申込む →
8 1,298〜2,948円 3GB〜50GB 約85Mbps ドコモ/au/SB 10分 550円/無制限1,210円 一部(mineoショップ等) 申込む →
9 290〜2,178円 1GB〜30GB 約17Mbps ドコモ 70分無料(合理的プラン) なし 申込む →
10 330〜1,485円 0.2GB〜10GB 約45Mbps ドコモ/au/SB 5分 490円/10分 880円 なし 申込む →
11 803〜5,258円 0.5GB〜50GB 約31Mbps ドコモ/au 5分 550円/10分 935円/無制限1,650円 あり(全国イオン200店以上) 申込む →
12 280〜2,190円 100MB〜30GB 約17Mbps ドコモ 5分 500円/無制限1,480円 一部(HIS店舗等) 申込む →

失敗しない格安SIMの選び方【5つのポイント】

① 毎月使うデータ量で選ぶのが鉄則

格安SIM選びで最もインパクトが大きいのがデータ容量と月額のバランスです。まずはスマホの設定画面で直近3ヶ月の平均データ使用量を確認しましょう。3GB以下ならLINEMO(990円)、10GB前後ならIIJmio(1,500円)、20GB以上ならahamo(2,970円)、無制限なら楽天モバイル(3,278円)がそれぞれ最安クラスです。必要以上に大きいプランを選ぶと毎月数百〜数千円を無駄に払い続けることになります。

② 通信速度は「回線の種類」で決まる

格安SIMの速度は大きく3つのタイプで異なります。最も速いのがキャリア本回線と同等のMNO系(ahamo・LINEMO・povo・楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイル)で、実測60〜130Mbps。次に格安SIM専業のMVNO系(IIJmio・mineo・NUROモバイルなど)は回線を借りているためお昼や夕方に10〜30Mbps程度まで落ちることがあります。速度重視ならMNO系、安さ重視ならMVNO系と覚えておきましょう。

③ 通話頻度に合わせてオプションを選ぶ

格安SIMの通話料金は基本22円/30秒。通話が多い方は5分かけ放題(月額500〜550円)や無制限かけ放題(月額1,200〜1,980円)のオプションが必須です。楽天モバイルならRakuten Linkアプリで国内通話が完全無料。ahamoは5分かけ放題が月額料金に込み。日本通信SIMは月70分の無料通話付きで、通話重視のコスパは業界最強クラスです。

④ 店舗サポートが必要か確認する

ahamo・LINEMO・povoはオンライン専用で店舗サポートがありません。初期設定やトラブル対応を対面で受けたい方は、ワイモバイル(全国約2,600店)・UQモバイル(auショップ対応)・イオンモバイル(全国イオン200店以上)のように店舗窓口があるサービスを選びましょう。ただし店舗型は月額がやや高めの傾向があります。

⑤ 光回線とのセット割を活用する

光回線とスマホをセットにすると毎月の割引を受けられるケースがあります。ワイモバイル×ソフトバンク光で最大1,650円/月引UQモバイル×auひかりで最大1,100円/月引は見逃せません。家族全員に適用できるため、4人家族なら年間52,800〜79,200円もの差に。光回線の記事もあわせて確認すると、通信費全体を最安にできます。

格安SIMおすすめランキング12選

1
楽天モバイルデータ無制限最安
楽天モバイル ロゴ

データ無制限3,278円・Rakuten Linkで通話完全無料

楽天モバイル(Rakuten最強プラン)

料金
4.8
速度
3.5
サービス
4.4
サポート
4.0
月額料金(税込)1,078〜3,278円
データ容量3GB〜無制限(段階制)
実測速度(下り)約60Mbps
通話Rakuten Link無料
回線楽天+au(ローミング)
家族割引最強家族プログラム 110円/月引
店舗サポートあり(全国約1,000店)
契約期間縛りなし
メリット
  • データ使い放題で月額最大3,278円は全キャリア・格安SIM中で最安
  • Rakuten Linkアプリ利用で国内通話が完全無料(かけ放題オプション不要)
  • 使った分だけの段階制料金(3GBまで1,078円・20GBまで2,178円・無制限3,278円)
  • 家族割引適用で3GBまで968円・無制限3,168円にさらに値下げ
  • 楽天市場のSPUポイント還元が+4倍(楽天経済圏と好相性)
デメリット
  • 地下鉄・建物内で電波が弱いエリアがまだ残っている
  • 実測速度は約60Mbpsでahamo・LINEMOより劣る
  • Rakuten Link経由でないと通話料22円/30秒が発生
  • 20GBを超えると自動で無制限(3,278円)に移行(中容量で止められない)
  • 180日間利用がないと回線停止・解約の可能性あり
キャンペーン情報
他社から乗り換え(MNP)で最大13,000円相当の楽天ポイント還元。対象スマホ購入で最大32,000円相当ポイント還元。三木谷キャンペーンで14,000ポイント。楽天ひかり同時契約でSPU+2倍。

楽天モバイルは、データ無制限×通話無料を最安で実現できる唯一の格安SIMです。Rakuten最強プランは使った分だけの段階制で、3GBまでなら月額1,078円、どれだけ使っても最大3,278円で打ち止め。さらにRakuten Linkアプリで国内通話が完全無料なので、かけ放題オプションも不要です。楽天ポイントSPU+4倍は楽天市場ユーザーなら年間数万ポイントの差に。ただし地下鉄や建物内でつながりにくい場面がまだ残るため、都市部の地下勤務が多い方はサブ回線との併用も検討を。「ギガを気にせず使い倒したい」方にとって現時点でベストアンサーです。

2
ahamo速度&安定No.1
ahamo ロゴ

ドコモ回線そのまま・30GB+5分かけ放題で2,970円

ahamo

料金
4.1
速度
4.8
サービス
4.3
サポート
3.3
月額料金(税込)2,970円
データ容量30GB(大盛り110GB +1,980円)
実測速度(下り)約109Mbps
通話5分かけ放題込み
回線ドコモ(MNO本回線)
速度制限時最大1Mbps
店舗サポートなし(オンライン専用)
契約期間縛りなし
メリット
  • ドコモの本回線をそのまま利用 → 実測約109Mbpsで格安SIM最速クラス
  • 30GB+5分かけ放題がコミコミ2,970円(別途オプション不要)
  • 速度制限後も最大1Mbpsで使え、SNS・音楽ストリーミングは快適
  • 大盛りオプション追加で110GB 4,950円(大容量ユーザーにも対応)
  • 海外82の国と地域で追加料金なしでデータ通信が使える(20GBまで)
デメリット
  • オンライン専用で店舗サポートなし(ドコモショップでの有料サポートは3,300円)
  • プランが30GBの1種類のみで3GBや10GBの少量プランがない
  • 無制限プランがなく楽天モバイルのように使い放題にはできない
  • 家族割引の割引対象にはならない(カウント対象にはなる)
  • 留守番電話・キャリアメールが非対応
キャンペーン情報
他社からのMNP乗り換えでdポイント10,000pt還元。ディズニープラスとのセット割で月額990円が最大6ヶ月無料。大盛りオプション初月実質無料キャンペーン実施中。

ahamoは、「速度は妥協したくないけど料金は下げたい」という方に最適な格安SIMです。ドコモの本回線をそのまま使うため、実測約109Mbpsは格安SIMの中でトップクラス。昼休みや夕方のピークタイムでも速度低下がほぼなく、5分かけ放題込みで30GB 2,970円とシンプルなワンプランが分かりやすい。速度制限後も最大1Mbpsで使えるので、月末にギガが切れてもSNSや音楽は問題なし。ただし店舗サポートがないオンライン専用のため、対面サポートが欲しい方にはドコモ本体かワイモバイルが向いています。「20〜30GBで速い回線が欲しい」ならahamoが最強です。

3
LINEMO3GB最安&LINEギガフリー
LINEMO ロゴ

ソフトバンク本回線・3GB 990円・LINEはギガ消費ゼロ

LINEMO

料金
4.6
速度
4.7
サービス
4.2
サポート
3.2
月額料金(税込)990〜2,970円
データ容量3GB〜30GB
実測速度(下り)約134Mbps
通話22円/30秒(5分550円/無制限1,650円)
回線ソフトバンク(MNO本回線)
LINEギガフリー対応(トーク・通話・ビデオ通話)
店舗サポートなし(オンライン専用)
契約期間縛りなし
メリット
  • 3GB 990円はMNO回線品質の格安SIMで最安クラス
  • ソフトバンク本回線で実測約134Mbps → 昼も夜も安定して速い
  • LINEギガフリーでLINEのトーク・音声通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロ
  • 速度制限後もベストプランVなら最大1Mbpsで利用可能
  • 契約時の事務手数料0円・SIMカード発行手数料も無料
デメリット
  • オンライン専用で店舗サポートが一切ない
  • 通話オプションが別料金(5分かけ放題550円・無制限1,650円が追加必要)
  • データ無制限プランがない(最大30GB)
  • 端末販売なし(SIMのみの提供・端末は自分で用意が必要)
  • ソフトバンク/ワイモバイルからの乗り換えは一部キャンペーン対象外
キャンペーン情報
他社からMNP乗り換えでPayPayポイント最大10,000円相当還元。ベストプラン・ベストプランV契約で6ヶ月間実質無料キャンペーン実施中。5分かけ放題が7ヶ月間無料

LINEMOは、「毎月3GB以下で十分」という方にとって最強の格安SIMです。ソフトバンクの本回線をそのまま使うため実測約134MbpsとMVNOとは段違いの速度が出ます。最大の武器はLINEギガフリーで、LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話がどれだけ使ってもデータ消費ゼロ。「実質的にLINEで通話する方なら3GBでも余裕で足りる」のがLINEMO最大の強みです。ただし店舗サポートなし・通話オプション別料金・端末販売なしの3点はahamo同様のデメリット。「ライトユーザー×LINEヘビーユーザー」なら月額990円で大手キャリア品質が手に入る、コスパ最強の一枚です。

4
ワイモバイル店舗サポート充実
ワイモバイル ロゴ

全国約2,600店舗でサポート・ソフトバンク光セット割で最大1,650円/月引

ワイモバイル

料金
3.6
速度
4.6
サービス
4.4
サポート
4.8
月額料金(税込)2,178〜5,115円
データ容量4GB / 20GB / 30GB
実測速度(下り)約123Mbps
通話22円/30秒(10分 880円/無制限1,980円)
回線ソフトバンク(サブブランド)
セット割SB光/SB Air 最大1,650円/月引
店舗サポートあり(全国約2,600店)
契約期間縛りなし
メリット
  • 全国約2,600店舗で対面サポートが受けられる安心感
  • ソフトバンク光/Airとのセット割で4GBプランが月額1,078円〜に値下げ
  • ソフトバンクサブブランドで実測約123Mbpsと高速安定
  • Yahoo!プレミアム特典が無料付帯(Yahoo!ショッピング還元率UP)
  • 家族割引で2回線目以降1,100円/月引(セット割と併用可能なプランも)
デメリット
  • セット割・家族割なしだと月額2,178〜5,115円と割高
  • データ無制限プランがない(最大30GB)
  • LINEMOやahamoと比べて基本料金が高い(その分サポートは手厚い)
  • ソフトバンク・LINEMOからの乗り換えは一部キャンペーン対象外
  • 契約事務手数料3,850円がオンライン申込みでも発生
キャンペーン情報
他社からMNP乗り換えで最大26,000円相当のPayPayポイント還元。シンプル2 M/L契約でデータ増量オプション(+5GB)が6ヶ月無料。SoftBank光/Airセット割で最大1,650円/月引が永久適用

ワイモバイルは、「店舗で相談できる安心感」と「ソフトバンク品質の速度」を両立したい方向けの格安SIMです。全国約2,600店舗で対面サポートが受けられ、初期設定やトラブル時も安心。ソフトバンクのサブブランドとして実測約123Mbpsの安定した速度を誇ります。ソフトバンク光/Airとのセット割を適用すると4GBプランが月額1,078円まで下がり、一気にコスパが跳ね上がります。ただしセット割・家族割なしだと月額2,178〜5,115円と格安SIMの中では高めのため、「割引前提の料金設計」だと理解した上で申し込みましょう。ソフトバンク光ユーザー×店舗サポートが欲しい方には最適です。

5
UQモバイルauショップ対応
UQモバイル ロゴ

auショップで対面サポート・auひかりセット割で最大1,100円/月引

UQモバイル

料金
3.7
速度
4.3
サービス
4.2
サポート
4.7
月額料金(税込)2,178〜3,278円
データ容量4GB / 15GB / 20GB
実測速度(下り)約85Mbps
通話22円/30秒(10分 880円/無制限1,980円)
回線au(サブブランド)
セット割auひかり/WiMAX等 最大1,100円/月引
店舗サポートあり(全国auショップ対応)
契約期間縛りなし
メリット
  • 全国のauショップ・UQスポットで対面サポートが受けられる
  • auひかり・ビッグローブ光との自宅セット割で最大1,100円/月引(家族全員OK)
  • auサブブランドで実測約85Mbps → MVNOより圧倒的に速い
  • 余ったデータを翌月繰り越し可能(ギガを無駄にしない)
  • 節約モードでデータ消費ゼロ(ミニミニプランは最大300kbps)
デメリット
  • セット割なしだと月額2,178〜3,278円と格安SIMの中では高め
  • au回線のみでドコモ・ソフトバンク回線は選べない
  • 最大20GBまでで大容量・無制限プランがない
  • 家族間の無料通話がない(通話はすべて有料or オプション必要)
  • 契約事務手数料3,850円がかかる
キャンペーン情報
他社からMNP乗り換え+対象プランで最大20,000円相当のau PAY残高還元。自宅セット割でミニミニプラン(4GB)が月額1,078円に。増量オプションII(+5GB)が7ヶ月無料

UQモバイルは、auユーザーが店舗サポートを維持しながらスマホ代を下げたいときのベスト選択肢です。auのサブブランドとして実測約85Mbpsの安定速度を確保しつつ、全国のauショップで対面サポートが受けられます。auひかりとの自宅セット割を使えば4GBプランが月額1,078円に下がり、ワイモバイルとほぼ同水準のコスパに。さらに余ったデータは翌月繰り越し可能で、ギガを無駄にしないのも嬉しいポイント。ただしセット割なしだと料金が割高でMVNOに負けるため、auひかり・ビッグローブ光・WiMAXいずれかの契約があるかどうかで判断しましょう。au回線×店舗サポート×セット割の三拍子が揃う方に最適です。

6
povo基本0円トッピング制
povo ロゴ

基本料0円・必要なときだけギガを買うトッピング制

povo

料金
4.5
速度
4.5
サービス
4.1
サポート
2.8
月額料金(税込)基本0円(トッピング制)
データ容量都度購入(1GB〜無制限)
実測速度(下り)約115Mbps
通話22円/30秒(5分 550円/無制限1,650円)
回線au(MNO本回線)
主なトッピング3GB/30日 990円・20GB/30日 2,700円
店舗サポートなし(オンライン専用)
契約期間縛りなし
メリット
  • 基本料金0円 → トッピングを買わなければ月額0円で回線を維持できる
  • au本回線をそのまま利用 → 実測約115Mbpsで高速
  • 「データ使い放題(24時間)330円」など短期トッピングが自由自在
  • 必要な月だけギガを買う設計で月ごとの利用量のバラつきに強い
  • サブ回線・予備回線として0円維持できるのが最大の武器
デメリット
  • トッピングなしだと最大128kbpsで実質的に使えない
  • 180日間トッピング未購入で回線停止のリスクあり
  • トッピングの有効期限管理が面倒(30日・90日・180日など各種)
  • 毎月一定量使うならahamoやLINEMOの方がシンプルで安い場合も
  • オンライン専用で店舗サポートなし・電話問い合わせも不可
キャンペーン情報
他社からMNP乗り換えでau PAY残高最大10,000円相当還元。「データ使い放題ボーナス(24時間)」がおためし3回分プレゼント。友達紹介で3GB×3回分トッピングプレゼント。

povoは、「使い方が月によってバラバラ」な方や「サブ回線を0円で持ちたい」方に最適な格安SIMです。auの本回線を使いながら基本料金0円で回線を維持し、必要なときだけギガを都度購入するトッピング制が最大の特徴。旅行月に20GBを買い、在宅月は買わない——という使い方が自由自在です。「24時間データ使い放題330円」は出張や動画視聴の日だけ買えるユニークなトッピング。ただし毎月コンスタントに20〜30GB使う方はahamoの方がシンプルで安上がりになるケースが多いため、月ごとの使用量にバラつきがある方ほどpovoの強みが活きます。0円維持のサブ回線としても最強です。

7
IIJmioMVNO最強コスパ
IIJmio ロゴ

10GB 1,500円の圧倒的コスパ・端末セールが激安

IIJmio(ギガプラン)

料金
4.8
速度
3.4
サービス
4.3
サポート
3.6
月額料金(税込)850〜3,900円
データ容量2GB〜55GB
実測速度(下り)約65Mbps
通話11円/30秒(5分 500円/10分 700円/無制限1,400円)
回線ドコモ/au(選択可)
家族割引2回線以上で100円/月引
店舗サポート一部(ビックカメラ等)
契約期間縛りなし
メリット
  • 10GB 1,500円はMVNO最安クラス(同価格帯で他社は3〜5GB)
  • 2026年3月の料金改定で全プラン値下げ+大容量55GBプラン追加
  • 通話料が11円/30秒と他社の半額(専用アプリ不要)
  • 端末セールが業界最安級(MNP限定で110円スマホも登場)
  • ドコモ回線・au回線を選択可能(回線変更も手数料無料で可能)
デメリット
  • MVNO特有の昼12時台の速度低下(10〜20Mbps程度に落ちる)
  • 店舗サポートがほぼない(一部ビックカメラのみ)
  • 低速時は最大300kbpsでahamoの1Mbpsより大幅に遅い
  • 5分かけ放題500円は安いが完全かけ放題1,400円はやや高め
  • キャリアメール非対応・留守番電話は別途330円/月
キャンペーン情報
MNP乗り換え+対象端末同時購入でスマホが110円〜のセール実施中。音声SIM月額6ヶ月間440円引きキャンペーン。かけ放題オプション6ヶ月間410円引き

IIJmioは、「とにかく月額を安くしたい中容量ユーザー」にとってMVNO最強のコスパを誇ります。10GB 1,500円は他社の同価格帯(3〜5GB)を大きく上回り、2026年3月の料金改定で全プランが値下げ+最大55GBプランが新設されました。通話料も11円/30秒と大手キャリアの半額で、専用アプリなしでそのまま安い。さらにMNP限定の端末セールでは110円スマホも登場し、端末ごと乗り換えたい方にも最適です。弱点は昼12時台に速度が10〜20Mbps程度まで落ちるMVNO特有の課題。お昼休みに動画を見る習慣がある方はahamo等のMNO系がベターです。「昼の速度低下を許容できるなら、料金最強のMVNO」と言える一枚です。

8
mineo3キャリア対応&独自サービス
mineo ロゴ

ドコモ・au・ソフトバンク全回線対応・パケット放題Plus

mineo

料金
4.1
速度
3.8
サービス
4.6
サポート
4.4
月額料金(税込)1,298〜2,948円
データ容量3GB〜50GB
実測速度(下り)約85Mbps
通話22円/30秒(10分 550円/無制限1,210円)
回線ドコモ/au/ソフトバンク(3回線対応)
パケット放題Plus最大1.5Mbps使い放題 +385円
店舗サポート一部(mineoショップ等)
契約期間縛りなし
メリット
  • ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる → SIMロック端末もそのまま使える
  • パケット放題Plus(+385円)で最大1.5Mbps使い放題(10GB以上は無料付帯)
  • 格安SIM顧客満足度No.1(2025年・2018年・2021年も1位獲得)
  • ユーザー同士の「マイネ王」コミュニティで情報交換・助け合いが活発
  • 無制限かけ放題1,210円はMVNO最安レベル
デメリット
  • IIJmioと比べると同容量での月額がやや高い(10GB: mineo 1,958円 vs IIJmio 1,500円)
  • パケット放題Plusの1.5Mbpsは高画質動画には不十分
  • 昼12時台はMVNO特有の速度低下がある
  • 端末セールがIIJmioほど安くない
  • 店舗数が少なく対面サポートは限定的
キャンペーン情報
MNP乗り換え+対象プラン契約で月額料金が最大6ヶ月間528円引き。かけ放題オプション初月無料。端末同時購入で最大15,400円割引。紹介キャンペーンで双方に1,500円分のギフト券

mineoは、3キャリア回線対応と独自サービスの充実度でMVNO随一の総合力を誇る格安SIMです。ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から自由に選べるため、手持ちのSIMロック端末をそのまま使えるのが大きなメリット。月額+385円の「パケット放題Plus」を付ければ最大1.5Mbps使い放題になり、SNS・音楽・低画質動画なら実質ギガ無制限で使えます。ユーザーコミュニティ「マイネ王」ではフリータンクでパケットを分け合ったり、困ったときにユーザー同士で助け合える文化が根付いています。ただし同容量ならIIJmioの方が月額は安いので、純粋なコスパではIIJmioに軍配。「料金だけでなくサービスの豊かさ・コミュニティも重視したい」方にはmineoが最適です。

9
日本通信SIM通話込み最安
日本通信SIM ロゴ

月70分無料通話込み10GB 1,390円・維持費290円〜

日本通信SIM

料金
4.8
速度
2.6
サービス
3.6
サポート
2.7
月額料金(税込)290〜2,178円
データ容量1GB〜30GB
実測速度(下り)約17Mbps
通話月70分無料(合理的みんなのプラン)
回線ドコモ
最安プラン合理的シンプル290 1GB 290円
店舗サポートなし
契約期間縛りなし
メリット
  • 合理的みんなのプランは10GB+月70分無料通話で1,390円と通話込みで業界最安
  • 合理的シンプル290は1GB 290円で維持費を最小限にできる
  • 合理的30GBプランは30GB+月70分通話で2,178円(ahamoの800円安)
  • 専用アプリ不要で標準通話アプリからそのまま無料通話が使える
  • ドコモ回線でエリアの広さは安心
デメリット
  • 実測約17Mbpsと速度はMVNO最低クラス
  • 昼12時台は数Mbps以下まで落ちることが多い
  • 店舗サポートなし・電話窓口も限定的
  • 端末販売がなくSIMのみの提供
  • データ繰り越しに非対応
キャンペーン情報
常時キャンペーンは少なめ。合理的シンプル290は初期費用3,300円のみで即利用開始可能。最新情報は公式サイトで確認を。

日本通信SIMは、「通話もデータもまとめて最安にしたい」方向けの実力派MVNOです。看板プラン「合理的みんなのプラン」は10GB+月70分無料通話で1,390円と、通話オプションを含めた総額では全格安SIMの中でトップクラスの安さ。専用アプリ不要で標準通話アプリからそのまま無料通話が使えるのも地味に便利です。最安の「合理的シンプル290」は1GB 290円で、サブ回線や通話専用としても優秀。ただし実測約17Mbpsはお世辞にも速いとは言えず、昼時は数Mbps以下まで落ちます。「速度より安さ最優先」と割り切れる方には最強の格安SIMです。

10
NUROモバイル月330円〜の低価格
NUROモバイル ロゴ

月330円〜・3キャリア回線対応・NURO光セット割あり

NUROモバイル

料金
4.6
速度
3.2
サービス
3.7
サポート
3.1
月額料金(税込)330〜1,485円
データ容量0.2GB〜10GB
実測速度(下り)約45Mbps
通話11円/30秒(5分 490円/10分 880円)
回線ドコモ/au/ソフトバンク(3回線対応)
セット割NURO光とセットで最大491円/月引(36ヶ月)
店舗サポートなし
契約期間縛りなし
メリット
  • お試しプラン(0.2GB)が月額330円で格安SIMを気軽に試せる
  • VMプラン(5GB)990円・VLプラン(10GB)1,485円とバランス良い価格
  • 3キャリア回線から選択可能で手持ちの端末を活かしやすい
  • NURO光ユーザーはセット割で最大491円/月引(36ヶ月間)
  • 通話料11円/30秒で専用アプリ不要
デメリット
  • 最大10GBまでで中〜大容量プランがない
  • 実測約45Mbpsで昼時はさらに低下する場合あり
  • 店舗サポートなし(完全オンライン)
  • かけ放題オプションがない(5分490円・10分880円まで)
  • 端末販売なし(SIMのみ提供)
キャンペーン情報
音声通話付きSIM申込で利用開始月の月額料金0円。バリュープラス(VS/VM/VL)契約で最大8ヶ月間月額割引。NURO光セット割で36ヶ月間最大491円/月引

NUROモバイルは、低容量を格安で使いたい方やNURO光ユーザーに向いたMVNOです。お試しプランなら月額330円で格安SIMデビューが可能。メインで使うならVMプラン(5GB)990円やVLプラン(10GB)1,485円がバランス良く、NURO光ユーザーならセット割で36ヶ月間 最大491円/月引が適用されさらにお得に。ただし最大10GBまでしかプランがないため、月10GB以上使う方はIIJmioやahamoの方が向いています。NURO光×低容量の組み合わせなら最安コンビとなる格安SIMです。

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イオンモバイル全国イオン店舗で安心
イオンモバイル ロゴ

全国200以上のイオン店舗で対面サポート・プラン数が豊富

イオンモバイル

料金
4.0
速度
2.9
サービス
3.9
サポート
4.6
月額料金(税込)803〜5,258円
データ容量0.5GB〜50GB
実測速度(下り)約31Mbps
通話11円/30秒(5分 550円/10分 935円/無制限1,650円)
回線ドコモ/au(選択可)
シェアプラン家族でデータ容量をシェア可能
店舗サポートあり(全国イオン200店以上)
契約期間縛りなし
メリット
  • 全国200以上のイオン店舗で対面サポート → MVNO最大級の店舗網
  • 0.5GB〜50GBまで1GB刻みで選べる豊富なプラン
  • シェアプランで家族でデータ容量を分け合える(最大5枚まで)
  • 通話料11円/30秒と大手の半額(専用アプリ不要)
  • 60歳以上向け「やさしいプラン」でシニアにも分かりやすい
デメリット
  • 実測約31MbpsでMVNOの中でもやや遅め
  • 同容量ではIIJmioやNUROモバイルより月額がやや高い
  • キャンペーン・キャッシュバックが少ない
  • eSIM非対応(物理SIMのみ)
  • MNP乗り換え時の端末セールがIIJmioほど安くない
キャンペーン情報
MNP乗り換えで最大10,000WAONポイント還元。イオンカード支払いで毎月ポイント還元。店舗では初期設定の無料サポートも実施中。

イオンモバイルは、「MVNOでも店舗で対面サポートを受けたい」方に最適な格安SIMです。全国200以上のイオン店舗で初期設定・トラブル対応・プラン相談が受けられ、MVNO最大級の店舗網を誇ります。プランは0.5GB〜50GBまで1GB刻みで選べ、シェアプランで家族最大5人で容量を分け合うことも可能。特に60歳以上向けの「やさしいプラン」はシニア層にも好評です。ただし実測約31Mbpsと速度面はMVNOの中でもやや遅めで、IIJmioと比べると同容量で月額が若干高い傾向も。「安さだけでなくイオンでの対面サポートが欲しい」方やシニア層には心強い選択肢です。

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HISモバイル月280円〜の激安
HISモバイル ロゴ

100MB未満なら月280円・7GB 990円の激安MVNO

HISモバイル

料金
4.8
速度
2.6
サービス
3.4
サポート
3.1
月額料金(税込)280〜2,190円
データ容量100MB〜30GB
実測速度(下り)約17Mbps
通話9円/30秒(5分 500円/無制限1,480円)
回線ドコモ
最安プラン自由自在2.0 100MB未満 280円
店舗サポート一部(HIS店舗等)
契約期間縛りなし
メリット
  • 月間データ100MB未満なら月額280円と業界最安レベル
  • 7GB 990円はMVNOの中でもトップクラスのコスパ
  • 通話料9円/30秒は全格安SIMで最安(専用アプリ不要)
  • 旅行会社HISグループの強みで海外利用プランも充実
  • 30GB 2,190円は大容量MVNOとしてもコスパ◎
デメリット
  • 実測約17Mbpsで日本通信SIMと並ぶMVNO最低クラスの速度
  • 昼12時台は数Mbps以下で動画視聴は厳しい
  • 知名度が低くユーザーコミュニティが小さい
  • キャンペーンが控えめでMNP特典が少ない
  • 一部のHIS店舗以外は対面サポートが限定的
キャンペーン情報
MNP乗り換え+対象端末購入で最大15,000円引き。「自由自在2.0プラン」は契約事務手数料3,300円のみで即利用開始可能。海外向けデータプランの初回割引あり。

HISモバイルは、「とにかく月額を最小にしたい」方や「通話料を最安にしたい」方に刺さる激安MVNOです。100MB未満なら月額280円で音声通話SIMが持て、通話料も9円/30秒と全格安SIM最安。メイン利用でも7GB 990円は同容量帯でトップクラスのコスパを誇ります。HISグループならではの海外利用プランも充実しており、海外旅行が多い方にもメリットがあります。ただし実測約17Mbpsは快適とは言いがたく、昼時はさらに厳しいのが現実。「速度は二の次、1円でも安く維持したい」と割り切れるなら、HISモバイルは最強の節約手段です。

格安SIM12社 詳細比較表

ここまで紹介した12社のスペックをまとめて比較できます。

横スクロールで全体が見られます
順位 サービス名 月額料金(税込) データ容量 実測速度 回線 通話料 かけ放題 店舗 セット割 公式
1 1,078〜3,278円 3GB〜無制限 約60Mbps 楽天+au Rakuten Link無料 無料(アプリ) あり 楽天ひかり SPU+2倍 詳細 →
2 2,970円 30GB 約109Mbps ドコモ 22円/30秒 5分込み/無制限1,100円 なし 詳細 →
3 990〜2,970円 3GB〜30GB 約134Mbps ソフトバンク 22円/30秒 5分 550円/無制限1,650円 なし 詳細 →
4 2,178〜5,115円 4GB〜30GB 約123Mbps ソフトバンク 22円/30秒 10分 880円/無制限1,980円 約2,600店 SB光 最大1,650円引 詳細 →
5 2,178〜3,278円 4GB〜20GB 約85Mbps au 22円/30秒 10分 880円/無制限1,980円 auショップ auひかり 最大1,100円引 詳細 →
6 基本0円 トッピング制 約115Mbps au 22円/30秒 5分 550円/無制限1,650円 なし 詳細 →
7 850〜3,900円 2GB〜55GB 約65Mbps ドコモ/au 11円/30秒 5分 500円/無制限1,400円 一部 詳細 →
8 1,298〜2,948円 3GB〜50GB 約85Mbps ドコモ/au/SB 22円/30秒 10分 550円/無制限1,210円 一部 詳細 →
9 290〜2,178円 1GB〜30GB 約17Mbps ドコモ 11円/30秒 70分無料付き なし 詳細 →
10 330〜1,485円 0.2GB〜10GB 約45Mbps ドコモ/au/SB 11円/30秒 5分 490円/10分 880円 なし NURO光 最大491円引 詳細 →
11 803〜5,258円 0.5GB〜50GB 約31Mbps ドコモ/au 11円/30秒 5分 550円/無制限1,650円 イオン200店 詳細 →
12 280〜2,190円 100MB〜30GB 約17Mbps ドコモ 9円/30秒 5分 500円/無制限1,480円 一部 詳細 →

【使い方別】あなたに合う格安SIMはコレ!

「結局どこが自分に合うの?」という方向けに、使い方別のおすすめを整理しました。

あなたの使い方おすすめ格安SIM理由
データ無制限で使いたい 楽天モバイル 無制限3,278円は全社最安。通話もRakuten Link無料。ギガを気にしたくない方に一択
速度重視で20〜30GB使いたい ahamo ドコモ本回線で実測109Mbps。30GB+5分かけ放題込み2,970円のシンプルワンプラン
月3GB以下で最安にしたい LINEMO ソフトバンク本回線で3GB 990円。LINEギガフリーで実質的にさらに節約可能
店舗で対面サポートが欲しい ワイモバイル / UQモバイル YMは全国2,600店、UQはauショップ対応。光回線セット割で月額も大幅割引
月額をとにかく最小にしたい 日本通信SIM / HISモバイル 日本通信は1GB 290円〜。HISは100MB未満なら280円〜。速度は割り切り前提
中容量(5〜10GB)でコスパ最強 IIJmio 10GB 1,500円はMVNO最安。端末セールも110円〜でスマホごと乗り換えにも最適
サブ回線を0円で持ちたい povo 基本料0円のトッピング制。必要なときだけギガを買い、使わない月は0円維持
家族でシェアしたい イオンモバイル / mineo イオンモバイルはシェアプランで最大5枚。mineoはパケットギフトで分け合い可能
通話メインで使いたい 楽天モバイル / 日本通信SIM 楽天はRakuten Link無料。日本通信は70分通話込み10GB 1,390円で通話+データ最安

格安SIMへの乗り換え5ステップ

1
自分のデータ使用量を確認する
スマホの「設定」→「モバイルデータ通信」で直近3ヶ月の平均使用量をチェック。プラン選びの土台になります。
2
MNP予約番号を取得する
現在のキャリアに電話・Web・ショップで「MNP予約番号」を発行してもらいます。有効期限は15日間。MNPワンストップ対応の事業者間なら予約番号なしで乗り換えOK。
3
格安SIMに申し込む
本記事のリンクから公式サイトへアクセスし、プラン・SIMタイプ(eSIM/物理SIM)を選んで申込み。本人確認書類をアップロードすれば最短当日〜3日で届きます。
4
SIMカードの差し替え・初期設定
届いたSIMカードをスマホに挿入し、APN設定を行います。eSIMの場合はQRコードを読み取るだけ。各社の公式ガイドに沿えば5〜10分で完了します。
5
回線切替・利用開始
マイページや電話で回線切替手続きをすれば、数分〜数時間で新しい格安SIMが開通。元のキャリアは自動解約されます。
乗り換え前の注意点

キャリアメール(@docomo.ne.jp等)を引き続き使いたい場合は「メール持ち運び」(月330円)の手続きが必要です。解約前に忘れず申請しましょう。また、端末の残債がある場合は乗り換え後も支払いが継続します。SIMロックがかかっている端末は事前にSIMロック解除(My docomo等から無料で手続き可能)を行ってください。MNP予約番号の有効期限は15日間ですが、多くの格安SIMでは申込時点で有効期限が10日以上残っている必要があるため、取得後は早めに申し込みましょう。

格安SIMに関するよくある質問

格安SIMにすると何が変わりますか?デメリットは?
月額料金が大幅に下がります(大手キャリア7,000〜8,000円 → 格安SIM1,000〜3,000円)。主なデメリットは「MVNO系は昼時に速度が落ちる」「キャリアメールが使えなくなる(持ち運びは月330円)」「店舗サポートがないサービスもある」の3点です。MNO系(ahamo・LINEMO・povo・ワイモバイル・UQモバイル)なら速度面のデメリットはほぼありません。
格安SIMに乗り換えても電話番号は変わりませんか?
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用すれば、今の電話番号をそのまま引き継げます。MNP予約番号を取得して新しい格安SIMに申し込むだけで、番号は変わりません。MNPワンストップ対応の事業者間なら予約番号の取得も不要です。
格安SIMでもLINEは使えますか?
はい、問題なく使えます。LINEの年齢認証は一部の格安SIMで非対応でしたが、現在はahamo・LINEMO・ワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイル・mineoなど主要サービスは対応済みです。LINEMOならLINEのトーク・通話・ビデオ通話がギガ消費ゼロの「LINEギガフリー」も付いています。
SIMロック解除は必要ですか?
2021年10月以降に発売されたスマホはSIMロックがかかっていないため不要です。それ以前に購入した端末は、My docomo・My au・My SoftBankから無料でSIMロック解除の手続きができます。乗り換え前に解除しておくとスムーズです。
eSIMと物理SIMはどちらを選ぶべき?
eSIM対応スマホをお持ちなら、eSIMがおすすめです。Webから申込→QRコード読み取りで最短数分で開通し、SIMカードの到着を待つ必要がありません。物理SIMスロットが空くため、デュアルSIM運用(メイン+サブ回線)も簡単にできます。
速度が遅くなる時間帯はいつですか?
MVNO系(IIJmio・mineo・日本通信SIM・NUROモバイル等)は、回線が混雑する昼12時〜13時と夕方18時前後に速度が低下しやすい傾向があります。MNO系(ahamo・LINEMO・povo・ワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイル)はキャリア本回線を使うため、時間帯による速度低下はほぼありません。
格安SIMでもテザリングはできますか?
はい、本記事で紹介している12社すべてでテザリングが利用可能です。追加料金もかかりません。ただしデータ容量を大きく消費するため、テザリングを多用する方はデータ無制限の楽天モバイルや大容量プラン(ahamo大盛り110GB等)がおすすめです。

まとめ:使い方に合わせて選べば格安SIMで失敗しない

本記事では、2026年4月最新のおすすめ格安SIM12社を、月額料金・実測速度・データ容量・通話オプション・サポート体制の5軸で徹底比較しました。

使い方別おすすめまとめ
データ無制限で使いたい → 楽天モバイル(無制限3,278円+通話無料)
速度重視で20〜30GB → ahamo(ドコモ本回線109Mbps・30GB 2,970円)
3GB以下で最安 → LINEMO(990円+LINEギガフリー)
店舗サポートが欲しい → ワイモバイル(2,600店)/ UQモバイル(auショップ)/ イオンモバイル(イオン200店)
中容量コスパ最強 → IIJmio(10GB 1,500円・端末セール110円〜)
0円でサブ回線を持ちたい → povo(基本0円トッピング制)
通話込みで最安 → 日本通信SIM(10GB+70分通話 1,390円)
月額を最小にしたい → HISモバイル(280円〜)/ 日本通信SIM(290円〜)

格安SIM選びで最も大切なのは、「自分の毎月のデータ使用量と通話頻度を把握すること」です。この2つが分かれば、上のまとめから最適な格安SIMは自然と絞り込めます。

まだ迷っている方は、まずスマホの設定画面で直近3ヶ月のデータ使用量を確認してみてください。その上で気になるサービスの公式サイトをチェックすれば、後悔のない格安SIM選びができます。大手キャリアから乗り換えるだけで年間3〜6万円の節約になります。

※本記事の情報は2026年4月時点のものです。月額料金・キャンペーン内容・データ容量は変更される場合があります。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。

※実測速度は「みんなのネット回線速度」等の計測サイトを参考にした平均値であり、利用環境(時間帯・地域・端末)によって異なります。

※セット割の適用には、対象の光回線・でんきサービス等への加入が条件となる場合があります。詳細は各社公式サイトでご確認ください。

※MNP(番号ポータビリティ)による乗り換えの際、元のキャリアで契約解除料やMNP転出手数料が発生する場合があります(2021年4月以降の契約は原則無料)。

※ランキングは編集部が料金・速度・サービス・サポートを総合的に評価したものであり、必ずしもすべての方にとって最適な順位とは限りません。

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