格安SIM、種類が多すぎてどこを選べばいいか分からない——。
本記事では、料金・速度・サポートの3軸で本当におすすめできる格安SIM12社を厳選し、月額料金・実測速度・データ容量・通話オプション・キャンペーンの5項目で徹底比較しました。
結論から言えば、格安SIM選びの最短ルートは「自分の使い方(データ量・通話頻度)に合わせる」こと。大手キャリアから乗り換えるだけで毎月3,000〜5,000円の節約になり、年間で数万円単位の差が出ます。
◆ データ無制限で使いたい → 楽天モバイル(最大3,278円でギガ使い放題+通話無料)
◆ 速度重視・20〜30GB使いたい → ahamo(ドコモ回線そのまま・30GB 2,970円)
◆ 3GB以下で最安にしたい → LINEMO(3GB 990円+LINEギガフリー)
◆ コスパ最強で中容量 → IIJmio(10GB 1,500円・端末セールも豊富)
◆ 店舗サポートも欲しい → ワイモバイル / UQモバイル(全国ショップ対応+光回線セット割)
格安SIMおすすめ12社 比較一覧表
まずは12社のスペックを一覧で比較。気になるサービスをチェックしてください。
| 順位 | サービス名 | 月額料金(税込) | データ容量 | 実測速度(下り) | 回線 | 通話オプション | 店舗サポート | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1,078〜3,278円 | 3GB〜無制限(段階制) | 約60Mbps | 楽天+au | Rakuten Link無料 | あり | 申込む → | |
| 2 | 2,970円 | 30GB | 約109Mbps | ドコモ | 5分かけ放題込み | なし(オンライン専用) | 申込む → | |
| 3 | 990〜2,970円 | 3GB〜30GB | 約134Mbps | ソフトバンク | 5分550円/無制限1,650円 | なし(オンライン専用) | 申込む → | |
| 4 | 2,178〜5,115円 | 4GB〜30GB | 約123Mbps | ソフトバンク | 10分 880円/無制限1,980円 | あり(全国約2,600店) | 申込む → | |
| 5 | 2,178〜3,278円 | 4GB〜20GB | 約85Mbps | au | 10分 880円/無制限1,980円 | あり(auショップ対応) | 申込む → | |
| 6 | 基本0円(トッピング制) | 0GB〜無制限(都度購入) | 約115Mbps | au | 5分 550円/無制限1,650円 | なし(オンライン専用) | 申込む → | |
| 7 | 850〜3,900円 | 2GB〜55GB | 約65Mbps | ドコモ/au | 5分 500円/10分 700円/無制限1,400円 | 一部家電量販店 | 申込む → | |
| 8 | 1,298〜2,948円 | 3GB〜50GB | 約85Mbps | ドコモ/au/SB | 10分 550円/無制限1,210円 | 一部(mineoショップ等) | 申込む → | |
| 9 | 290〜2,178円 | 1GB〜30GB | 約17Mbps | ドコモ | 70分無料(合理的プラン) | なし | 申込む → | |
| 10 | 330〜1,485円 | 0.2GB〜10GB | 約45Mbps | ドコモ/au/SB | 5分 490円/10分 880円 | なし | 申込む → | |
| 11 | 803〜5,258円 | 0.5GB〜50GB | 約31Mbps | ドコモ/au | 5分 550円/10分 935円/無制限1,650円 | あり(全国イオン200店以上) | 申込む → | |
| 12 | 280〜2,190円 | 100MB〜30GB | 約17Mbps | ドコモ | 5分 500円/無制限1,480円 | 一部(HIS店舗等) | 申込む → |
失敗しない格安SIMの選び方【5つのポイント】
① 毎月使うデータ量で選ぶのが鉄則
格安SIM選びで最もインパクトが大きいのがデータ容量と月額のバランスです。まずはスマホの設定画面で直近3ヶ月の平均データ使用量を確認しましょう。3GB以下ならLINEMO(990円)、10GB前後ならIIJmio(1,500円)、20GB以上ならahamo(2,970円)、無制限なら楽天モバイル(3,278円)がそれぞれ最安クラスです。必要以上に大きいプランを選ぶと毎月数百〜数千円を無駄に払い続けることになります。
② 通信速度は「回線の種類」で決まる
格安SIMの速度は大きく3つのタイプで異なります。最も速いのがキャリア本回線と同等のMNO系(ahamo・LINEMO・povo・楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイル)で、実測60〜130Mbps。次に格安SIM専業のMVNO系(IIJmio・mineo・NUROモバイルなど)は回線を借りているためお昼や夕方に10〜30Mbps程度まで落ちることがあります。速度重視ならMNO系、安さ重視ならMVNO系と覚えておきましょう。
③ 通話頻度に合わせてオプションを選ぶ
格安SIMの通話料金は基本22円/30秒。通話が多い方は5分かけ放題(月額500〜550円)や無制限かけ放題(月額1,200〜1,980円)のオプションが必須です。楽天モバイルならRakuten Linkアプリで国内通話が完全無料。ahamoは5分かけ放題が月額料金に込み。日本通信SIMは月70分の無料通話付きで、通話重視のコスパは業界最強クラスです。
④ 店舗サポートが必要か確認する
ahamo・LINEMO・povoはオンライン専用で店舗サポートがありません。初期設定やトラブル対応を対面で受けたい方は、ワイモバイル(全国約2,600店)・UQモバイル(auショップ対応)・イオンモバイル(全国イオン200店以上)のように店舗窓口があるサービスを選びましょう。ただし店舗型は月額がやや高めの傾向があります。
⑤ 光回線とのセット割を活用する
光回線とスマホをセットにすると毎月の割引を受けられるケースがあります。ワイモバイル×ソフトバンク光で最大1,650円/月引、UQモバイル×auひかりで最大1,100円/月引は見逃せません。家族全員に適用できるため、4人家族なら年間52,800〜79,200円もの差に。光回線の記事もあわせて確認すると、通信費全体を最安にできます。
格安SIMおすすめランキング12選
- データ使い放題で月額最大3,278円は全キャリア・格安SIM中で最安
- Rakuten Linkアプリ利用で国内通話が完全無料(かけ放題オプション不要)
- 使った分だけの段階制料金(3GBまで1,078円・20GBまで2,178円・無制限3,278円)
- 家族割引適用で3GBまで968円・無制限3,168円にさらに値下げ
- 楽天市場のSPUポイント還元が+4倍(楽天経済圏と好相性)
- 地下鉄・建物内で電波が弱いエリアがまだ残っている
- 実測速度は約60Mbpsでahamo・LINEMOより劣る
- Rakuten Link経由でないと通話料22円/30秒が発生
- 20GBを超えると自動で無制限(3,278円)に移行(中容量で止められない)
- 180日間利用がないと回線停止・解約の可能性あり
楽天モバイルは、データ無制限×通話無料を最安で実現できる唯一の格安SIMです。Rakuten最強プランは使った分だけの段階制で、3GBまでなら月額1,078円、どれだけ使っても最大3,278円で打ち止め。さらにRakuten Linkアプリで国内通話が完全無料なので、かけ放題オプションも不要です。楽天ポイントSPU+4倍は楽天市場ユーザーなら年間数万ポイントの差に。ただし地下鉄や建物内でつながりにくい場面がまだ残るため、都市部の地下勤務が多い方はサブ回線との併用も検討を。「ギガを気にせず使い倒したい」方にとって現時点でベストアンサーです。
- ドコモの本回線をそのまま利用 → 実測約109Mbpsで格安SIM最速クラス
- 30GB+5分かけ放題がコミコミ2,970円(別途オプション不要)
- 速度制限後も最大1Mbpsで使え、SNS・音楽ストリーミングは快適
- 大盛りオプション追加で110GB 4,950円(大容量ユーザーにも対応)
- 海外82の国と地域で追加料金なしでデータ通信が使える(20GBまで)
- オンライン専用で店舗サポートなし(ドコモショップでの有料サポートは3,300円)
- プランが30GBの1種類のみで3GBや10GBの少量プランがない
- 無制限プランがなく楽天モバイルのように使い放題にはできない
- 家族割引の割引対象にはならない(カウント対象にはなる)
- 留守番電話・キャリアメールが非対応
ahamoは、「速度は妥協したくないけど料金は下げたい」という方に最適な格安SIMです。ドコモの本回線をそのまま使うため、実測約109Mbpsは格安SIMの中でトップクラス。昼休みや夕方のピークタイムでも速度低下がほぼなく、5分かけ放題込みで30GB 2,970円とシンプルなワンプランが分かりやすい。速度制限後も最大1Mbpsで使えるので、月末にギガが切れてもSNSや音楽は問題なし。ただし店舗サポートがないオンライン専用のため、対面サポートが欲しい方にはドコモ本体かワイモバイルが向いています。「20〜30GBで速い回線が欲しい」ならahamoが最強です。
- 3GB 990円はMNO回線品質の格安SIMで最安クラス
- ソフトバンク本回線で実測約134Mbps → 昼も夜も安定して速い
- LINEギガフリーでLINEのトーク・音声通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロ
- 速度制限後もベストプランVなら最大1Mbpsで利用可能
- 契約時の事務手数料0円・SIMカード発行手数料も無料
- オンライン専用で店舗サポートが一切ない
- 通話オプションが別料金(5分かけ放題550円・無制限1,650円が追加必要)
- データ無制限プランがない(最大30GB)
- 端末販売なし(SIMのみの提供・端末は自分で用意が必要)
- ソフトバンク/ワイモバイルからの乗り換えは一部キャンペーン対象外
LINEMOは、「毎月3GB以下で十分」という方にとって最強の格安SIMです。ソフトバンクの本回線をそのまま使うため実測約134MbpsとMVNOとは段違いの速度が出ます。最大の武器はLINEギガフリーで、LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話がどれだけ使ってもデータ消費ゼロ。「実質的にLINEで通話する方なら3GBでも余裕で足りる」のがLINEMO最大の強みです。ただし店舗サポートなし・通話オプション別料金・端末販売なしの3点はahamo同様のデメリット。「ライトユーザー×LINEヘビーユーザー」なら月額990円で大手キャリア品質が手に入る、コスパ最強の一枚です。
- 全国約2,600店舗で対面サポートが受けられる安心感
- ソフトバンク光/Airとのセット割で4GBプランが月額1,078円〜に値下げ
- ソフトバンクサブブランドで実測約123Mbpsと高速安定
- Yahoo!プレミアム特典が無料付帯(Yahoo!ショッピング還元率UP)
- 家族割引で2回線目以降1,100円/月引(セット割と併用可能なプランも)
- セット割・家族割なしだと月額2,178〜5,115円と割高
- データ無制限プランがない(最大30GB)
- LINEMOやahamoと比べて基本料金が高い(その分サポートは手厚い)
- ソフトバンク・LINEMOからの乗り換えは一部キャンペーン対象外
- 契約事務手数料3,850円がオンライン申込みでも発生
ワイモバイルは、「店舗で相談できる安心感」と「ソフトバンク品質の速度」を両立したい方向けの格安SIMです。全国約2,600店舗で対面サポートが受けられ、初期設定やトラブル時も安心。ソフトバンクのサブブランドとして実測約123Mbpsの安定した速度を誇ります。ソフトバンク光/Airとのセット割を適用すると4GBプランが月額1,078円まで下がり、一気にコスパが跳ね上がります。ただしセット割・家族割なしだと月額2,178〜5,115円と格安SIMの中では高めのため、「割引前提の料金設計」だと理解した上で申し込みましょう。ソフトバンク光ユーザー×店舗サポートが欲しい方には最適です。
- 全国のauショップ・UQスポットで対面サポートが受けられる
- auひかり・ビッグローブ光との自宅セット割で最大1,100円/月引(家族全員OK)
- auサブブランドで実測約85Mbps → MVNOより圧倒的に速い
- 余ったデータを翌月繰り越し可能(ギガを無駄にしない)
- 節約モードでデータ消費ゼロ(ミニミニプランは最大300kbps)
- セット割なしだと月額2,178〜3,278円と格安SIMの中では高め
- au回線のみでドコモ・ソフトバンク回線は選べない
- 最大20GBまでで大容量・無制限プランがない
- 家族間の無料通話がない(通話はすべて有料or オプション必要)
- 契約事務手数料3,850円がかかる
UQモバイルは、auユーザーが店舗サポートを維持しながらスマホ代を下げたいときのベスト選択肢です。auのサブブランドとして実測約85Mbpsの安定速度を確保しつつ、全国のauショップで対面サポートが受けられます。auひかりとの自宅セット割を使えば4GBプランが月額1,078円に下がり、ワイモバイルとほぼ同水準のコスパに。さらに余ったデータは翌月繰り越し可能で、ギガを無駄にしないのも嬉しいポイント。ただしセット割なしだと料金が割高でMVNOに負けるため、auひかり・ビッグローブ光・WiMAXいずれかの契約があるかどうかで判断しましょう。au回線×店舗サポート×セット割の三拍子が揃う方に最適です。
- 基本料金0円 → トッピングを買わなければ月額0円で回線を維持できる
- au本回線をそのまま利用 → 実測約115Mbpsで高速
- 「データ使い放題(24時間)330円」など短期トッピングが自由自在
- 必要な月だけギガを買う設計で月ごとの利用量のバラつきに強い
- サブ回線・予備回線として0円維持できるのが最大の武器
- トッピングなしだと最大128kbpsで実質的に使えない
- 180日間トッピング未購入で回線停止のリスクあり
- トッピングの有効期限管理が面倒(30日・90日・180日など各種)
- 毎月一定量使うならahamoやLINEMOの方がシンプルで安い場合も
- オンライン専用で店舗サポートなし・電話問い合わせも不可
povoは、「使い方が月によってバラバラ」な方や「サブ回線を0円で持ちたい」方に最適な格安SIMです。auの本回線を使いながら基本料金0円で回線を維持し、必要なときだけギガを都度購入するトッピング制が最大の特徴。旅行月に20GBを買い、在宅月は買わない——という使い方が自由自在です。「24時間データ使い放題330円」は出張や動画視聴の日だけ買えるユニークなトッピング。ただし毎月コンスタントに20〜30GB使う方はahamoの方がシンプルで安上がりになるケースが多いため、月ごとの使用量にバラつきがある方ほどpovoの強みが活きます。0円維持のサブ回線としても最強です。
- 10GB 1,500円はMVNO最安クラス(同価格帯で他社は3〜5GB)
- 2026年3月の料金改定で全プラン値下げ+大容量55GBプラン追加
- 通話料が11円/30秒と他社の半額(専用アプリ不要)
- 端末セールが業界最安級(MNP限定で110円スマホも登場)
- ドコモ回線・au回線を選択可能(回線変更も手数料無料で可能)
- MVNO特有の昼12時台の速度低下(10〜20Mbps程度に落ちる)
- 店舗サポートがほぼない(一部ビックカメラのみ)
- 低速時は最大300kbpsでahamoの1Mbpsより大幅に遅い
- 5分かけ放題500円は安いが完全かけ放題1,400円はやや高め
- キャリアメール非対応・留守番電話は別途330円/月
IIJmioは、「とにかく月額を安くしたい中容量ユーザー」にとってMVNO最強のコスパを誇ります。10GB 1,500円は他社の同価格帯(3〜5GB)を大きく上回り、2026年3月の料金改定で全プランが値下げ+最大55GBプランが新設されました。通話料も11円/30秒と大手キャリアの半額で、専用アプリなしでそのまま安い。さらにMNP限定の端末セールでは110円スマホも登場し、端末ごと乗り換えたい方にも最適です。弱点は昼12時台に速度が10〜20Mbps程度まで落ちるMVNO特有の課題。お昼休みに動画を見る習慣がある方はahamo等のMNO系がベターです。「昼の速度低下を許容できるなら、料金最強のMVNO」と言える一枚です。
- ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる → SIMロック端末もそのまま使える
- パケット放題Plus(+385円)で最大1.5Mbps使い放題(10GB以上は無料付帯)
- 格安SIM顧客満足度No.1(2025年・2018年・2021年も1位獲得)
- ユーザー同士の「マイネ王」コミュニティで情報交換・助け合いが活発
- 無制限かけ放題1,210円はMVNO最安レベル
- IIJmioと比べると同容量での月額がやや高い(10GB: mineo 1,958円 vs IIJmio 1,500円)
- パケット放題Plusの1.5Mbpsは高画質動画には不十分
- 昼12時台はMVNO特有の速度低下がある
- 端末セールがIIJmioほど安くない
- 店舗数が少なく対面サポートは限定的
mineoは、3キャリア回線対応と独自サービスの充実度でMVNO随一の総合力を誇る格安SIMです。ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から自由に選べるため、手持ちのSIMロック端末をそのまま使えるのが大きなメリット。月額+385円の「パケット放題Plus」を付ければ最大1.5Mbps使い放題になり、SNS・音楽・低画質動画なら実質ギガ無制限で使えます。ユーザーコミュニティ「マイネ王」ではフリータンクでパケットを分け合ったり、困ったときにユーザー同士で助け合える文化が根付いています。ただし同容量ならIIJmioの方が月額は安いので、純粋なコスパではIIJmioに軍配。「料金だけでなくサービスの豊かさ・コミュニティも重視したい」方にはmineoが最適です。
- 合理的みんなのプランは10GB+月70分無料通話で1,390円と通話込みで業界最安
- 合理的シンプル290は1GB 290円で維持費を最小限にできる
- 合理的30GBプランは30GB+月70分通話で2,178円(ahamoの800円安)
- 専用アプリ不要で標準通話アプリからそのまま無料通話が使える
- ドコモ回線でエリアの広さは安心
- 実測約17Mbpsと速度はMVNO最低クラス
- 昼12時台は数Mbps以下まで落ちることが多い
- 店舗サポートなし・電話窓口も限定的
- 端末販売がなくSIMのみの提供
- データ繰り越しに非対応
日本通信SIMは、「通話もデータもまとめて最安にしたい」方向けの実力派MVNOです。看板プラン「合理的みんなのプラン」は10GB+月70分無料通話で1,390円と、通話オプションを含めた総額では全格安SIMの中でトップクラスの安さ。専用アプリ不要で標準通話アプリからそのまま無料通話が使えるのも地味に便利です。最安の「合理的シンプル290」は1GB 290円で、サブ回線や通話専用としても優秀。ただし実測約17Mbpsはお世辞にも速いとは言えず、昼時は数Mbps以下まで落ちます。「速度より安さ最優先」と割り切れる方には最強の格安SIMです。
- お試しプラン(0.2GB)が月額330円で格安SIMを気軽に試せる
- VMプラン(5GB)990円・VLプラン(10GB)1,485円とバランス良い価格
- 3キャリア回線から選択可能で手持ちの端末を活かしやすい
- NURO光ユーザーはセット割で最大491円/月引(36ヶ月間)
- 通話料11円/30秒で専用アプリ不要
- 最大10GBまでで中〜大容量プランがない
- 実測約45Mbpsで昼時はさらに低下する場合あり
- 店舗サポートなし(完全オンライン)
- かけ放題オプションがない(5分490円・10分880円まで)
- 端末販売なし(SIMのみ提供)
NUROモバイルは、低容量を格安で使いたい方やNURO光ユーザーに向いたMVNOです。お試しプランなら月額330円で格安SIMデビューが可能。メインで使うならVMプラン(5GB)990円やVLプラン(10GB)1,485円がバランス良く、NURO光ユーザーならセット割で36ヶ月間 最大491円/月引が適用されさらにお得に。ただし最大10GBまでしかプランがないため、月10GB以上使う方はIIJmioやahamoの方が向いています。NURO光×低容量の組み合わせなら最安コンビとなる格安SIMです。
- 全国200以上のイオン店舗で対面サポート → MVNO最大級の店舗網
- 0.5GB〜50GBまで1GB刻みで選べる豊富なプラン
- シェアプランで家族でデータ容量を分け合える(最大5枚まで)
- 通話料11円/30秒と大手の半額(専用アプリ不要)
- 60歳以上向け「やさしいプラン」でシニアにも分かりやすい
- 実測約31MbpsでMVNOの中でもやや遅め
- 同容量ではIIJmioやNUROモバイルより月額がやや高い
- キャンペーン・キャッシュバックが少ない
- eSIM非対応(物理SIMのみ)
- MNP乗り換え時の端末セールがIIJmioほど安くない
イオンモバイルは、「MVNOでも店舗で対面サポートを受けたい」方に最適な格安SIMです。全国200以上のイオン店舗で初期設定・トラブル対応・プラン相談が受けられ、MVNO最大級の店舗網を誇ります。プランは0.5GB〜50GBまで1GB刻みで選べ、シェアプランで家族最大5人で容量を分け合うことも可能。特に60歳以上向けの「やさしいプラン」はシニア層にも好評です。ただし実測約31Mbpsと速度面はMVNOの中でもやや遅めで、IIJmioと比べると同容量で月額が若干高い傾向も。「安さだけでなくイオンでの対面サポートが欲しい」方やシニア層には心強い選択肢です。
- 月間データ100MB未満なら月額280円と業界最安レベル
- 7GB 990円はMVNOの中でもトップクラスのコスパ
- 通話料9円/30秒は全格安SIMで最安(専用アプリ不要)
- 旅行会社HISグループの強みで海外利用プランも充実
- 30GB 2,190円は大容量MVNOとしてもコスパ◎
- 実測約17Mbpsで日本通信SIMと並ぶMVNO最低クラスの速度
- 昼12時台は数Mbps以下で動画視聴は厳しい
- 知名度が低くユーザーコミュニティが小さい
- キャンペーンが控えめでMNP特典が少ない
- 一部のHIS店舗以外は対面サポートが限定的
HISモバイルは、「とにかく月額を最小にしたい」方や「通話料を最安にしたい」方に刺さる激安MVNOです。100MB未満なら月額280円で音声通話SIMが持て、通話料も9円/30秒と全格安SIM最安。メイン利用でも7GB 990円は同容量帯でトップクラスのコスパを誇ります。HISグループならではの海外利用プランも充実しており、海外旅行が多い方にもメリットがあります。ただし実測約17Mbpsは快適とは言いがたく、昼時はさらに厳しいのが現実。「速度は二の次、1円でも安く維持したい」と割り切れるなら、HISモバイルは最強の節約手段です。
格安SIM12社 詳細比較表
ここまで紹介した12社のスペックをまとめて比較できます。
| 順位 | サービス名 | 月額料金(税込) | データ容量 | 実測速度 | 回線 | 通話料 | かけ放題 | 店舗 | セット割 | 公式 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1,078〜3,278円 | 3GB〜無制限 | 約60Mbps | 楽天+au | Rakuten Link無料 | 無料(アプリ) | あり | 楽天ひかり SPU+2倍 | 詳細 → | |
| 2 | 2,970円 | 30GB | 約109Mbps | ドコモ | 22円/30秒 | 5分込み/無制限1,100円 | なし | — | 詳細 → | |
| 3 | 990〜2,970円 | 3GB〜30GB | 約134Mbps | ソフトバンク | 22円/30秒 | 5分 550円/無制限1,650円 | なし | — | 詳細 → | |
| 4 | 2,178〜5,115円 | 4GB〜30GB | 約123Mbps | ソフトバンク | 22円/30秒 | 10分 880円/無制限1,980円 | 約2,600店 | SB光 最大1,650円引 | 詳細 → | |
| 5 | 2,178〜3,278円 | 4GB〜20GB | 約85Mbps | au | 22円/30秒 | 10分 880円/無制限1,980円 | auショップ | auひかり 最大1,100円引 | 詳細 → | |
| 6 | 基本0円 | トッピング制 | 約115Mbps | au | 22円/30秒 | 5分 550円/無制限1,650円 | なし | — | 詳細 → | |
| 7 | 850〜3,900円 | 2GB〜55GB | 約65Mbps | ドコモ/au | 11円/30秒 | 5分 500円/無制限1,400円 | 一部 | — | 詳細 → | |
| 8 | 1,298〜2,948円 | 3GB〜50GB | 約85Mbps | ドコモ/au/SB | 22円/30秒 | 10分 550円/無制限1,210円 | 一部 | — | 詳細 → | |
| 9 | 290〜2,178円 | 1GB〜30GB | 約17Mbps | ドコモ | 11円/30秒 | 70分無料付き | なし | — | 詳細 → | |
| 10 | 330〜1,485円 | 0.2GB〜10GB | 約45Mbps | ドコモ/au/SB | 11円/30秒 | 5分 490円/10分 880円 | なし | NURO光 最大491円引 | 詳細 → | |
| 11 | 803〜5,258円 | 0.5GB〜50GB | 約31Mbps | ドコモ/au | 11円/30秒 | 5分 550円/無制限1,650円 | イオン200店 | — | 詳細 → | |
| 12 | 280〜2,190円 | 100MB〜30GB | 約17Mbps | ドコモ | 9円/30秒 | 5分 500円/無制限1,480円 | 一部 | — | 詳細 → |
【使い方別】あなたに合う格安SIMはコレ!
「結局どこが自分に合うの?」という方向けに、使い方別のおすすめを整理しました。
| あなたの使い方 | おすすめ格安SIM | 理由 |
|---|---|---|
| データ無制限で使いたい | 楽天モバイル | 無制限3,278円は全社最安。通話もRakuten Link無料。ギガを気にしたくない方に一択 |
| 速度重視で20〜30GB使いたい | ahamo | ドコモ本回線で実測109Mbps。30GB+5分かけ放題込み2,970円のシンプルワンプラン |
| 月3GB以下で最安にしたい | LINEMO | ソフトバンク本回線で3GB 990円。LINEギガフリーで実質的にさらに節約可能 |
| 店舗で対面サポートが欲しい | ワイモバイル / UQモバイル | YMは全国2,600店、UQはauショップ対応。光回線セット割で月額も大幅割引 |
| 月額をとにかく最小にしたい | 日本通信SIM / HISモバイル | 日本通信は1GB 290円〜。HISは100MB未満なら280円〜。速度は割り切り前提 |
| 中容量(5〜10GB)でコスパ最強 | IIJmio | 10GB 1,500円はMVNO最安。端末セールも110円〜でスマホごと乗り換えにも最適 |
| サブ回線を0円で持ちたい | povo | 基本料0円のトッピング制。必要なときだけギガを買い、使わない月は0円維持 |
| 家族でシェアしたい | イオンモバイル / mineo | イオンモバイルはシェアプランで最大5枚。mineoはパケットギフトで分け合い可能 |
| 通話メインで使いたい | 楽天モバイル / 日本通信SIM | 楽天はRakuten Link無料。日本通信は70分通話込み10GB 1,390円で通話+データ最安 |
格安SIMへの乗り換え5ステップ
キャリアメール(@docomo.ne.jp等)を引き続き使いたい場合は「メール持ち運び」(月330円)の手続きが必要です。解約前に忘れず申請しましょう。また、端末の残債がある場合は乗り換え後も支払いが継続します。SIMロックがかかっている端末は事前にSIMロック解除(My docomo等から無料で手続き可能)を行ってください。MNP予約番号の有効期限は15日間ですが、多くの格安SIMでは申込時点で有効期限が10日以上残っている必要があるため、取得後は早めに申し込みましょう。
格安SIMに関するよくある質問
まとめ:使い方に合わせて選べば格安SIMで失敗しない
本記事では、2026年4月最新のおすすめ格安SIM12社を、月額料金・実測速度・データ容量・通話オプション・サポート体制の5軸で徹底比較しました。
◆ データ無制限で使いたい → 楽天モバイル(無制限3,278円+通話無料)
◆ 速度重視で20〜30GB → ahamo(ドコモ本回線109Mbps・30GB 2,970円)
◆ 3GB以下で最安 → LINEMO(990円+LINEギガフリー)
◆ 店舗サポートが欲しい → ワイモバイル(2,600店)/ UQモバイル(auショップ)/ イオンモバイル(イオン200店)
◆ 中容量コスパ最強 → IIJmio(10GB 1,500円・端末セール110円〜)
◆ 0円でサブ回線を持ちたい → povo(基本0円トッピング制)
◆ 通話込みで最安 → 日本通信SIM(10GB+70分通話 1,390円)
◆ 月額を最小にしたい → HISモバイル(280円〜)/ 日本通信SIM(290円〜)
格安SIM選びで最も大切なのは、「自分の毎月のデータ使用量と通話頻度を把握すること」です。この2つが分かれば、上のまとめから最適な格安SIMは自然と絞り込めます。
まだ迷っている方は、まずスマホの設定画面で直近3ヶ月のデータ使用量を確認してみてください。その上で気になるサービスの公式サイトをチェックすれば、後悔のない格安SIM選びができます。大手キャリアから乗り換えるだけで年間3〜6万円の節約になります。
※本記事の情報は2026年4月時点のものです。月額料金・キャンペーン内容・データ容量は変更される場合があります。最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。
※実測速度は「みんなのネット回線速度」等の計測サイトを参考にした平均値であり、利用環境(時間帯・地域・端末)によって異なります。
※セット割の適用には、対象の光回線・でんきサービス等への加入が条件となる場合があります。詳細は各社公式サイトでご確認ください。
※MNP(番号ポータビリティ)による乗り換えの際、元のキャリアで契約解除料やMNP転出手数料が発生する場合があります(2021年4月以降の契約は原則無料)。
※ランキングは編集部が料金・速度・サービス・サポートを総合的に評価したものであり、必ずしもすべての方にとって最適な順位とは限りません。
